婚活市場に頼らず結婚相手を見つける方法

生涯の伴侶となるべきパートナーを探す婚活。結婚年齢の上昇とともに婚活市場も拡大していますが、果たして今現在ブームになっている婚活と呼ばれる現象は有効なのでしょうか。結婚相手を探す婚活パーティーやイベントは、新しい出会いの場としては非常に有効です。しかし、そのような場が有効であるのは自分以外の人にとっても同じ事であることを忘れてはいけません。人は他人に対して価値判断を行う時、様々な要素を総合的に考慮して価値を判断しています。見た目や身長はもちろん学歴や職業、性格や優しさ言葉遣い、服装やセンス知的好奇心などありとあらゆる条件を総合的に判断し、人となりを見極めています。これらの価値判断は普段無意識に行われているため、ある能力が劣っている人でも総合力で判断してもらうことで評価が上がることは珍しくありません。言葉遣いは乱暴だけどねは優しい、服装はだらしないけど仕事はできる、ドジでミスが多いけど明るくて憎めないなど。欠点と長所を合わせて総合的に判断するのが当たり前なのです。

それに比べると、婚活という場では人物の価値判断は非常に冷酷に行われます。結婚相手として魅力的かどうかというのは本来総合的に判断荒れるべき事象なのですが、短い時間でパートナーを探すためには一番目立つ条件のみでふるいにかけられてしまいます。男性であれば見た目や収入などが優先され、女性ならば美貌や若さが優先されてしまうのは、ある意味では合理的行動といえるのです。 このような場においては、いわゆる結婚できない人たちは厳しい競争にさらされることになります。強いアピール材料がないのですから、いくら結婚相手を探す人が集まる場だといってもパートナー場見つかる見込みは薄いでしょう。それならば、戦略を変えてみるのはいかがでしょうか。もともと日本では、結婚相手は自分で探すものではなく誰かに紹介してもらうというのがスタンダードでした。お見合いという形式もありますが、出会いのきっかけが知人の紹介というのまで含めれば自力でパートナーを探した人の方が少数派といってもいいでしょう。

そこで、より有効な方法として結婚相手を紹介してくれそうな人がたくさんいる場に積極的に参加する方法をお勧めします。具体的には自分の親や祖父母の年代の人が集まる場に積極的に参加するということです。地域で開催されている趣味のサークルやカルチャースクール、ボランティア団体などに積極して年上の人と仲良くなれば、必ず誰かが一人くらいは結婚相手を紹介してくれる人がいるはずです。老人ホームのボランティアに参加して孫を紹介してもらうのも効果的です。年配者を味方につけることほど婚活において有利なことはありません。重要なのは自分で結婚相手を探すのではなく、結婚相手を紹介してくれそうな人と知り合いになることです。









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